現在、民兵グループでは
憲法25条の生存権の現実について
真の生存権の実現の為に
自然豊かな山形県にて施設運営を行っております。
現在の生活保護は住宅扶助だけではなく、
生活扶助(生活費)からも
管理費、共益費、食費などの名目で搾り取り、
生活保護受給者の手元に残るのは
2万円~3万円が現実です。
これが憲法で認めている生存権とは考えられません。
私共は住宅扶助(家賃)のみで
施設の適正運営の実施を致します。
生活扶助は受給者の方が
生活するべき性質であり、
そこからは1円も頂きません。
これが憲法25条の生存権の趣旨からの
乖離もなく当然の活動です。
サイバー広報部は皆さまが
身近に生活保護を受けているが、
お金が残らない、
これから生活保護を受けたい、
スマホゃSNSを使い、
入居者を探して頂きたいのです。
真の生存権の実施をする為、
山形でセカンドライフとして
生き直したい方をご紹介頂ければ
1人に付、2万円の紹介料を
お支払い致します。
生活保護を最初は受けて頂き、
自立支援を行い、
一軒家に転居し、そこから働く。
これで空き家問題や農林業や
産業の担い手の解消にも繋がり
地方を活性化出来る
素晴らしい活動です。
どうかご賛同頂き、
素晴らしい活動を共有致しましょう。
入居者紹介やお問い合わせは
こちらよりお願い致します。
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